Top > 2009年11月
これはパルムのコーポレートサイトの方で書いた方がいいのかもしれないけど、宣伝宣伝しすぎるのでこちらに書くことに。
毎月7、8件ほどきまってリニューアルのお問合せがある。
そのほとんどが現開発業者とのトラブルが原因によりリニューアルだ。
いや、リニューアルというより、0からの構築といった方が正確だろう。
業務契約書によってガッチガチにクライアント側が身動きが取れないようにしてあるため、"サイトを継続して運営していくという目的だけのため"に高い保守費用をだらだらと支払いつずけるクライアントが、多いことに今になって驚く。
もはや、サイトを育てるとか、大きくするとかそんなレベルの話ではない。
サイトを継続させることが目的となってしまい、利益は二の次の話だ。
その高い保守費用の支払を怠れば、契約書通り、著作権はあくまでも開発側に属するためサイトの運営を止められてしまう。
収益は上がっていないが、色々な思いを込めて長い期間かけて作ってきたサイトをそう簡単に手放すわけにはいかないのは当然だ。
利益は出ていないが、そのWEBサイトは自分の手に置いておきたいと思うだろう。
そんなお客さんからの問い合わせがあるたびに、なぜこのようながんじがらめの保守契約を結ぶのだろう?
と正直その業者達に聞いてみたくなる。
だって、上場企業とかならともかく、これから起業をしてがんばっていこうというベンチャーにたとえ毎月の5万円でも出来るだけ無駄な出費は抑えたいはずだし、5万円あれば相当な広告・プロモーション活動が行える。
サイトがある程度大きくなるためには、運転資金も必要なのだ。
その運転資金には、広告費用や営業費用など、サイトを育てていく上で当然必要になってくるだろう経費が盛り込まれている。
規模にもよるが保守なんて極論無料でいいと思う。
まぁ、もちろんサイトオープン後の仕様の変更はその無料の保守で行えるか?と聞かれればNoだが、では、保守の形態を考えればいいだけのこと。
そもそも何もしないのに保守費を徴収しているところも多いみたい。
もし保守契約を結んでいなければどうなるのだろうか?
突然DBに支障が発生して、「直してくれ!」といわれて、
「保守契約結んでいないから、直せません」
とでも説明するのだろうか?
弊社のお客様には、個人の方も多く、とても高額の保守費用を毎月支払う余裕が無いケースも少なくない。
でも、仕様変更などのケースを除いて、問題がおきれば即対応している。
たまに、お客さんから契約時に、著作権は本当に譲渡されるの??
としつこく聞かれることが多いが、上記で述べたような開発側を徹底防衛するための契約書的なケースが多くあるから、きっとパルムの契約書が緩過ぎて、信じられないのかもしれない。
ブログを書き始めて3ヶ月。
たった3ヶ月でもアクセス解析を見てみると面白い。
着実にアクセスが増えているのが分かる。
お気に入りに入れてくれている人もいるし、検索エンジンからの訪問者も最近増えているみたい。
自分の名前での検索も多いので、誰が検索しているんだろう?って思わず考えてしまう。
やっぱり、継続して続けていくことが重要だなと実感。
本日もお客様との打ち合わせにて、何度も繰り返し説明させていただいたのが、サイトは放置しておいても育たないということ。
どんなに現在有名なサイトでも、地道な努力があってこその成長結果だと思うし、例え半放置で流行ったとしても、そんなのは奇跡に近いし、その奇跡的な確率を狙い撃ちして投資するのは、賢明とは言えない。
このサイトって、収益出ると思いますか?
という質問をよくお客様から頂くが、それはお客様の努力次第なのだ。
どんなにすばらしいサイト、斬新なサービスを立ち上げても、放置しておけば、その"やる気のなさ"はエンドユーザーにダイレクトに伝わってしまう。
継続してサービスを向上する努力を惜しまない事がWEBで成功する秘訣だと思う。
継続は力なり!
これは検索エンジンのアルゴリズムにも確実に組み込まれているに違いない。
20代前半の1年半ぐらい、土方(ドカタ)の仕事をしていた。
海外留学に行くための資金を貯蓄するためだ。
中学からの友人と一緒に一生懸命働いた。
その友人は、今でも自分が東京に出てきたときには頻繁に飲みに行ったり、家に泊まらせてもらったりと、大親友といえる。
土方の仕事を選んだ理由の一つは、給料が高かったから。
もう一つの理由は、上記とはまた別の2人の中学の頃からの友人が既に働いていたから、自分も含めて4人の仲間だったわけだ。
その友人の一人の祖父が運営している会社だったため、色々と優遇してもらったのを今でも覚えている。
でも、働いていた環境はお世辞にも良いとは、いや普通とも言えないものだった。
ぼちぼちやってお金貯めよ、なんて軽い気持ちで入ったが、周りは覚醒剤中毒の虚ろな目をしたチンピラ風の人たちや、あとは長年この仕事に携わっている、かなり気性が荒すぎるといっていいほどのガチガチな職人ばかりだった。
実際に4人の仲間だったが、そのうち今でも付き合いのある友人以外の1人は覚醒剤に溺れ、自分がその会社に入って半年ほどで辞めてしまった。
毎日青白い顔をして、真冬にかくはずのない汗をだらだらと流し、やはり虚ろな目をしていた。
同じぐらいの年代の人たちも結構居たけど、ほとんどみんな同じような感じだった。
もう一人は祖父が社長なため、皆が甘やかしすぎるせいもあり、目上の人に向かって横柄な態度をとりすぎるところがあり、結局自分ともう一人の友人も自然とその社長の息子からは離れていった。
あと、ガチな職人の人たちの、人の使い方は、本当に荒かった。
あれに比べれば、全てのことがマシに思える。
例えば、社内外で色々な意味で、かなり恐れられていた河野さんという人がいた。
社長が会社を設立した頃からの同士らしく、年も70過ぎで丸坊主で、眉毛は海苔のようなレイアウトで刺青で彫ってある。
長方形なのだ。
これだけで十分に恐ろしい。
しかも身長は150cmぐらいで、熊のぷーさんみたいなお腹をしている。
この河野さんという人(今も元気なのかな?)、1日中切れている。
とにかく切れまくっている。
河野さんのアシスタントについたらその日は地獄だった。
手取り足取り仕事なんて教えるはずもないし、常に先を読んで、必要だろう道具を2秒以内に手渡ししないと、決まって怒鳴られるのだ。
たまに、要領が悪い人は殴られてたな。
本当に1秒たりとも気を抜いたら、駄目だった。
特に入りたてのころは、道具の名前も全く分からないし、だからといってその道具の名前を聞き返したりしたらもう最後だ。
「○○持ってこんかぃ!」
「・・・○○って・・・なんです・・・か?」
「はぁ?、、、なん、なんじゃてめぇはぁ、○○も分からんのかぁ??」
といった具合だ。
長い1年半だった。。。
本当に長い、こんな貴重な体験は2度と出来ない。
まぁ、中学からの貴重な友人を2人無くしたけど、これは必然だったに違いないからさ。
今思えば結局、自分と今でも付き合いのある友人は、完全に孤立していたのかもしれない。
逆にそれがよかった。
目標をもっていたからね。
その友人も同じ。
明確な目標に向かって、ただひたすら働くのみ。
他の若い人たちが薬に溺れていくなか、自分ともう一人の友人は何度も辞めようかと思ったけど、強い意志がそうさせなかったね。
一人だったらどうだったんだろう。
と思うとちょっと怖いけど・・・
今、たとえどんな苦境に立たされたとしても、その時のことを考えると、
「全然マシじゃん」
とポジティブになれる。
土方の仕事が最低だ!なんてことは思わないし、偶然その職場、会社がそうだったのかもしれないが、そんなとんでもないダークサイドに引っ張られるようなところで働いていたことは自分にとって掛け替えのない経験になっている。
自分自身の最低ラインを経験により熟知しているから、ある意味その時の経験以下のプレッシャーならどんなことでも耐えられる。
苦境に立たされて、そこからさらに負のスパイラルに陥るかのごとく、必要以上にネガティブになっても全然がない。
常に自分の感性のバランスを保たないといけない。
視野の広い"経験値"は
冷静になれ!
と自分自身に言い聞かせることが出来る、ある種のツールのようなものだ。
でも、最低ラインの経験値だけでもバランスは取れない。
なんでもいいから最高ラインの物を経験すること。
何でもいい。
音楽でもいいし、旅行でもいいし、ファッションでもいいし、プログラムでもいいし、登山でも、なんでもいい。
とにかく最高であればいい。
そこを知っておくだけで、もし自分が天狗になりそうなときに、我にかえらせてくれる。
日々初心にかえることができる。
会社の売り上げが順調に伸びてきて、
「やってやったぜ、俺の力だ」
なんて事を考えるよりも、
「あ~、あそこにはまだ勝ててないな、よしがんばろう」
と考えたほうが良いにきまっている。
必要以上に落ち込んだときには、経験から最低ラインを思い浮かべて、自分自身を通常の精神状態へ引き上げる。
ネガティブなときには、更にネガティブな経験と比べて、ポジティブに。
必要以上に浮かれてる暇があれば、経験から最高ラインを思い浮かべて、危機感を持つべく、自分自身の精神状態を鎮静させる。
ポジティブすぎる時には、更に最高品質を提供しているところと比べるべき。
常に、精神状態のバランスを保たないと、会社なんてすぐに潰れちゃうらしいから、日々鍛錬あるのみなのだ。
明日から東京。
徐々に東京の滞在時間を減らして、東京支社だけで稼動できるようにしたいけど、なかなか上手くはいかない。
定期的にテコを入れる必要がある。
案件が進めばいい。納期までに納品できれば良い、というわけではない。
社員のモチベーションを極度に程度高い状態で保つことがそんなに簡単ではないことは分かっている、なんて甘いことは言ってられない。
よし、明日からがんばるぞ!
明日も、明後日も連続でアポが入っている。
そして、火曜日もアポ。
休みがない。。。
うまく調節して休まないと~!
常に仕事のことばかり考えているので、頭のオンオフの切り替えがなかなか難しい。
日曜日には、わざわざ九州からお客様が名古屋の本社に来ていただけるので、それはそれで楽しみだ。
はじめての分野のサイトだし、規模も大きい。
月曜は振り替え休日にして、動物園でも行ってみるかな。
自分は中学、高校とほとんど勉強せずに遊びすぎたせいで、大学には全く縁のない人生を送っていた。
受験したけど、内容ほとんど分からなかったし。。。
友人にも大学に行っているのは一人もいなかった。
だからキャンパスライフ、なんていわれてもイメージがわかないし、特に感じるものもない。
で先日、ある東京の大学へシステムの案件で商談に伺うと、
「大学っていいかも~」
なんて思ってしまったのだ。
高校とは全く違う自由な空間が広がっていて、色々な意味でパワーに満ち溢れていた。
しかし、ものすごいお金がかかっていそうなキャンパスは、かなり広く観光できそうな勢いだ。
打ち合わせを行ったのは、その大学のある教授のプライベートルーム。
大学のキャンパスに入るのも初めて同然だし、教授と呼ばれる方と話すのも当然初めて。
お会いした一言目が、
「大学は?」
と・・・
「大学はでておりません」
と一言お返事すると、
「素晴らしい。」
??
何が素晴らしいのか当然突っ込めなかったけど、有名大学の教授が、大学を出ていないのを素晴らしいといっているのだから、それはそれでポジティブに受け止めておいていいのかな。
世間会話を少ししてから、早速本題へ移り、パルムのパッケージの優位性をお話して、9割がた導入が決定!
決断が早いのがうれしい!
でも、いまだに気になるのが、あの「素晴らしい」の一言。
う~ん、気になるな。。
東京に設置しようとしていた営業部隊だが、急遽名古屋に設置することに決定した。
東京オフィスは自分の目が行き届かないし、慎重な自分にとって、形になっていくこと自体が進捗であるWEB制作ですら、名古屋から全てを把握することは難しく、営業となればなおさらだと思ったからだ。
会社が失敗するほとんどの理由が人。
人の入れ方、入れるタイミングはキャッシュフローに全て直結してくる。
キャッシュアウトの部分の大半は給与だからね。
まだまだ10人足らずの小さい会社、小さいからこそ今慎重にやるべきだと自分は思うし、思い切った人員増員とかして、資金繰りのために案件を力技で取ってくるようにはしたくない。
過去には30人規模のシステム会社を運営していたSEの方と最近知り合うことが出来た。
かなり優秀な方だ。
一緒に営業もまわって、トークもできるし、説得力もある。
経験が豊富だから、営業もマニュアル式ではなく、自分の裁量で独自の提案ができる。
しかし、その方は会社を倒産させ、自己破産までしている。
一度その波乱万丈な起業経験の全貌をお聞きしたが、あまりに生々しく、悪寒が走るほどだった。
銀行やら、なんやらトカゲの尻尾を切るかのごとく・・・それに税務署やらなんやら、って話。
まるで小説のような話た。
資金繰りに一旦困ると、負のスパイラルに陥いるのは早い。
例え長い年月かけて売り上げや収益を伸ばしていても、1年で倒産する時は倒産する。
やはり、その方も失敗の原因は"人"だったらしい。
しかも営業だ。
時には大胆に行くことも大切なんだろうけど、自分には無理だ~。
だからこそ、営業は成功報酬方式で費用が発生する外注形式にしようと思ったのだ。
そんなに固定費かかると思わなかったからね。
自社のパッケージが売れる自信があれば、最初はわざわざ営業を入れるよりも、優秀な営業マンを多く持っている会社に成功報酬的にて対価を支払う形のほうが安いかなと思った。
そして、かなり多くの営業代行業者にアポを取り、色々とお話を伺った。
多分10社ほどとお話をさせていただいた。
で行き着いたのが、
「ただのテレアポじゃん・・・」
という、なんとも痛々しい事実。
でも、そりゃそうだ。
本当に、出すぎた杭は打たれねぇ!ってほどの営業マンがどしどしそろっているのであれば、営業代行業務に特化するのではなく、自分達で商材を持って売っているに違いない。
「結局御社はどのように新規開拓の対象となる企業にアプローチするのですか?」
と聞くと、
「リストをもとに、電話でアポイントを・・・」
とどこの営業代行業者に聞いても同じ返答。
結局確率論って事。
効率が悪いと思うかもしれないが、確率論で分析すればそうでもない。
アポを取れる確立が1%だとしても、100件の企業に電話をかければ1本のアポイントが取れるということだ。。
であれば、アルバイトでも、正社員でもいいからテレアポ専門の人を一人入れるのが、営業部隊を作る第一手としては、かなり有効だ。
リストさえ作ってしまえば、電話をするだけで良い。
電話ならわざわざ東京にテレアポ部隊を作ることもないし、名古屋に設置したほうがいい。
自分自身で、リストの作り方から、再アプローチのタイミングや、管理体制をとにかく細かく管理できる。
テレアポのための自社用リスト管理システムの設計もほぼ完成。
リストのCSV追加機能、最終アプローチ日、期待度など、検索機能も充実させ、とにかくアプローチに利便性を求めたシステムだ。
cron処理で、自動的にテレアポインターに様々なリマインドメールを配信することも考えている。
1日100件とか電話をかけていると、1件1件の企業の期待度や細かなニュアンスを、たとえシステムで管理しようとも、忘れることもあるだろう。
あとは、自分自身が簡単にテレアポインター達の仕事の状況を一瞬で把握できる。
いつ、誰が、どの企業にアプローチして、そしてその結果は?
なんて事が瞬時に理解でき、月単位でそのデータをもとに、テレアポの改善も繰り返し行える。
プリントアウトされたリストを渡して、
「これらの企業に電話しといて」
なんて事をやっていたら、効率が悪すぎて、テレアポインター自信も管理が大変だ。
テレアポ管理ツールとして、販売できそうな勢いだなぁ。
まぁ、そんな理由で、名古屋のオフィスを来年から拡張することに決定した。
2日ブログ書いていない・・・
時間が経つのが早いから、信じられない。
さて、いつもは夕方仕事が終わるタイミングでブログを書くが、今日は出社のタイミングで書こう。
今から1時間ほどメールの整理をして、その後はある大学のシステム案件の商談に。
ものすごく有名な大学なので、実績としても絶対受注したいところ。
これもまだ公開していない自社パッケージを紹介したところ、かなり興味を持っていただいたみたいで、決まればさくっと導入が出来る。
○○大学!とかってコーポレートのトップページに載せたら迫力ありそう!
でも上場企業も含めて最低3つほど掲載しないと迫力なさそうなので、まだ今のタイミングではないかな~。
大学のキャンパス内に入るのなんて、大学受験以来じゃないのか?
10年以上も前である。
色々な意味で楽しみだ。
パルムゲートはマッチングサイトの構築依頼が特に多い。
マッチングサイトって、全てのサイトがマッチングサイトといえると思う。
ECサイトだって、ポータルサイトだって、何だってそう。
訪問者と運営側のニーズをマッチングさせるという大きな枠でとらえるなら、すべてマッチングサイトといえる。
パルムゲートのコーポレートサイトだって同じ。
受注がほしいからこそ、ホームページを充実させるわけだし、それによってアクセスが増えて受注が増えるのならば、それもある意味マッチングだ。
おそらくマッチングサイトはとりあえず今のところは、トータル的なウェブサイトの最終的な形なのかも。
よくよく考えてみると、マッチングサイトをたくさん作ってはいるが、自分達では運営していない。
そんな矛盾を打ち砕くべく、いまある分野に特化したマッチングサイトを作っている。
名古屋の自社メディア部隊で、毎日がりがり作成しているのだが、これも規模が大きくて、設計が大変だ。
今までは、企画から、設計まで自分で行っていたが、つい最近気づいたのは、向上心・モチベーションが高いSEと自社メディアの設計を行うと、とんでもなくスムーズだし、引き出しが多いためユニークなアイデアがたくさん出てくる。
"面倒くさい"とか"時間がかかる"とか言わないから、どんどん面白い発想を具現化できる。
そういえば12月から社訓を作る予定。
高いモチベーションと緊張感を持ってもらうために、現実的でユニークな社訓を考えなきゃ。
キーワードは"アウェー"!
仲間とのコミュニケーションをとるのは大事だが、会社はサークルではない。
一定以上の緊張感を持って、仕事に励めるように、自分自身をアウェーの状況に追い込んで、とことん打ち込むという姿勢が大事。
ホームばかりのぬるま湯じゃ絶対駄目。
オンとオフを確実に、そしてアウェーに徹する。
それが本当の意味でプロフェッショナルだ。
本日は一日中バグ探しに徹していた。
おかげで頭が痛くなる始末。
バグ関連といえば、そういえば昨日ホテルでモンスターハンター3triをクリアして、半ば感動しながら協力企業などが流れるエンディングを見ていたら、テスターの数が半端ないことに驚いた。
WEBよりもはるかに複雑なゲームであれば、バグが数多く見つかっていてはまずいだろう。
本当にかなりの数のテスターを使って、がりがりテストさせているんだろうなかぁ。
あ~それにしても、頭が痛い。
今晩は狩にでれそうにもないかな。。。
ミーハーであることは重要だ。
浅く広く、時々深く。
トレンドにもついていけるし、視野も広がる。
そこで、私が毎朝チェックしているサイトをご紹介。(会社じゃ見てない、というか見れないサイトも多数)
■はてなブックマーク
他の人の思考が分かるし、実際にブックマークが多い記事なんかは、なるほど、と思わされること多い。
■ITメディア
IT関連企業ならまずこれ。だ~っと気になるニュースだけ見るのでも全然OK。話についていくというネタ的にも必要なことも多い。商談に使えるねたも多い。
■ひろぶろ
まじめなサイトばかりではつまらない。感性を鍛える意味でも、面白い定番サイト。
■MTVニュース
国内外の音楽ニュースサイト。音楽というよりもゴシップ的なねたも多く、パラパラ見るには良い。若い子達の多岐にわたるトレンドの先を行くアメリカのミュージックシーンに少し触れるだけでも損はない。
■日経ネット
こちらもパラパラ見るだけでOK。極論目次だけでもいいと思う。気になるニュースがあれば、開いてみるとか。
あとは、個人的に気になる人のブログを見るって感じ。
ブックマーク系のサイトは、そのサイト内のコンテンツだけでなく、他の面白いサイトを見つけることが出来るしかなり便利。
これらのサイトを30分ぐらい見ておけば、ネタにも困らないし、頭も活性化される。
でもデメリットもある。毎日これらのサイトを見ていると、病気や旅行でいざインターネットを見れないときには、なんだか取り残された気分になり不安になる。
まぁ、1~2週間で世界はそんなに何も変わんないけど。
本日見つけた面白いコンテンツはこれ↓
ヒップホップで学ぶ日蓮
これはビジネス的な観点からも本当に勉強になる。
コメントを見てもそうだし、自分自身もそうなのだが、日蓮に関して、興味があったわけではない。
しかし、自分を含めて、興味がないユーザーも日蓮について面白く学べるこのコンテンツの見せ方は、レベルが高く、きわめて優れたパフォーマンス力だ。
なにげない物事を、話し方ひとつでここまで多くの人を惹きつけるコンテンツまで仕立ててしまうのだから、参考にしないわけにはいかない。
SEOだって同じこと。
インデックスが~、コンバージョンが~、バックリンクが~なんて説明をだらだらしていてもしょうがない。
分かる人ならいいが、ほとんどの人は専門的なことは分からない。分からなくても分かったように聞いているだけだ。
いかに面白く、いかに簡単に説明するかが重要。そしてそのたとえが、くどくなりすぎないようにバランスをとることも重要。
ヒップホップではSEOは語れないけどね。
でも極論それぐらいの事を考えないと駄目かもしれない。
ポータルサイトやマッチングサイト、求人サイト、検索サイト、比較サイトなどのシステムががっつりと絡んだ案件が多いせいか、最近システムに関する問い合わせが多い。
ほとんどの案件が、WEBとの連携したシステム案件だったが、最近では基幹系のシステム案件の問い合わせが多いため、システムに特化したサービスサイトを立ち上げることに。
ただ、自分自身がSEではないため、ノウハウやこだわりをパルムゲートのコーポレートサイトのようにがんがん書くことが出来ないのが痛い。
とそんなところに名古屋にて、かなり優秀なSEの方と知り合えたので、そのSEの方に協力してもらいサービスサイトを制作することに。
SEというか、"デザイン知識も深い"SEあがりのプロジェクトマネージャーなので、かなり広範囲で立ち回りもきく。
システム開発を必要としているクライアントがホームページを見る際に、難しいことが羅列されているだけでは、問い合わせにつなげにくいので、専門知識と、社のモットー的なコンテンツのバランスが難しい。
本日問い合わせがあったのが、ある有名大学からの基幹システム案件。
基幹系のがっちがちのシステム案件の進行方法って、WEBとは少し違うらしく、かなりシステマチックに進める必要があるらしく、部隊を完全に分けないといけない。
なんてことを考えていると、やりたいことが現状で多すぎるので、少し絞らないと。。。
優先順位をしっかりと考えて、出来るところからこつこつやらないとね。
ウェブの業界だけでなく、そのほかの業界でも同じことが起きているようだが、超情報社会化が進めば進むにつれて、ある意味での知識のフラット化現象が生じる。
今日のようにあらゆる情報を瞬時に手に入れることが出来なかったからこそ、物事が円滑に進んでいたことも多いと思う。
人事もそうだ。
一昔前までは重宝された一流の技術を持つプログラマーだったのかもしれないが、今では当たり前に、ある程度のことはこなすエンジニアも増えている。
技術もフラット化しているのだ。
技術がフラット化すれば、当然そこに価格競争が起きて、価格崩壊という流れとなる。
ユニクロの900円台のデニムと同じ理論だ。
ユニクロのタグをはずして、3万円以上するMade in USAのトレンドデニムと比較したとしても、ファッションに詳しい人であったとしても、どちらがユニクロか判別は出来ないだろう。
トレンドもフラット化、技術もフラット化、すべてフラット化だ。
インターネットが繋がる状況であれば、だれでも瞬時に欲しい情報が入手できる。
例えばファミコンやスーパーファミコン。
もちろん違法だが、PCにゲーム機をインストールして無料でゲームをすることが可能だ。
極論Googleの使い方さえ分かれば、1分でゲームを起動できる。
それどころか、わざわざそんな違法なことをしなくても、クオリティの高いゲームはごろごろと存在する。
そこにはプロセスが皆無といってもいい。
自分が小学生、中学生の時には、スーパーマリオをプレーするにも様々なプロセスがあった。
特に小学生のときであれば、まず親に「ねぇ、ゲームやってもいい?」と許可をとることから始まり、配線類をつなぎ、そしてゲーム機にカセットを差し込んで、電源を入れる。
ファミコンは特に、カセットの差込が曲者だった。
なかなかカセットを認識しないし、起動してもちょっとさわっただけですぐにバグるし。
ドラゴンクエスト2なんて、簡単セーブもないし、セーブしたいならセーブ用の長い暗号を書きとめなくてはいけなかったし、その暗号を書き間違えれば、また最初からゲームをしなくてはいけなかった。
ゲームを出来る時間帯、時間も親から制限されていたし、そもそもカセットの選択肢も少なかった。
だからこそ、そのゲームの価値を見出すことが出来たはずだ。
友達には、風邪で学校を休んで、よし!ゲームが出来る!と勢いよくいつものゲームがしまってあるところを調べてみると、ゲームが隠されていたりと。
ゲームをプレーするためのしっかりとしたプロセスがあった。
そのプロセスが原動力になる。欲望になる。
今は、あまりにも全てが容易だ。
欲望を満たすための行動を起こせるプロセスが、極端に短くなっている。
というか、プロセスが無い。
そのプロセスが無いから、それは欲望ですらなくなる。
●●がしたい。見たい。
という欲望も、瞬時にかなう。
最近面接や、外注先とのやりとりで思うことがある。
欲望が欠落してるのを見るケースのが少なくないのだ。
例えば、特殊な技術を要するケースでシステムをスポットでそこだけ外注で頼んだとする。
納品後の支払いの場合、入金をしてもらうために納品に向かって仕事をがんばるはずだ。
でも、ちょっと嫌な事やトラブルがあると、連絡が途絶えてしまうのだ。
まだ入金もしていない。実際に働いてもらっているし、構築中のソースもこちら側にある。
お金の欲よりも、そのプレッシャーから逃れたいという欲望のほうが強いわけだ。
欲望の欠落と共に、欲望のバランスすら崩れているのだろう。
実際に、同業社から上記のような外注とのトラブルや社員でさえも同じような問題が少なくないと聞く。
ホームページを構築する会社を運営しておきながら、こんなことを書くのもおかしいかもしれないが、インターネットの利便性は私達の精神面に大きな変化をもたらしているに違いない。
仕事が終わり、幼馴染の友人と戸田公園にあるワンピースという居酒屋さんに直行。
このお店は、中学の頃からの友人達が共同で営んでいて、7年ほど前に彼らの上京(埼玉だから、上京じゃないか)して、お金を貯蓄するところから、実際にお店を組み立てていくところまで、ずっと見て来たのだ。
今その仲間達に会い、お酒を飲んでは夢を語り合っていた時間がとても懐かしく思い、色々な過去の話に盛り上がる。
過去の話だけでなく、将来のビジョンなどをシリアスに、時には馬鹿笑いしながら話せるという仲間は本当に掛替えのない財産だな~っと思う。
7年前にワンピース、そして1年前にアジアンカンフーダイニングをオープンして、こんな時代でも順調そうだ。
いつもそのお店に行くと、飲みすぎてしまう。
そして、今夜も飲みすぎ。。。
明日の仕事にためにも、ゆっくり休まないとね。
が多いこのブログも開始して約2ヶ月。
よく続いていると自分でも信じられないくらいだなぁ。
意外と新規のお客さんとかが見てくれているようなので、しっかりと入力した文章は再確認しないとね。。
明日からまた東京。
4件の打ち合わせ。
本日の夕食は和食屋さんにて、どうしても牡蠣フライ定職が食べたかったけど、もし、もしかして、かなり低い確率だけど食中毒になったらどうしよう、、、となぜか心配になり、結局天丼をオーダーすることに。
重要な打ち合わせだし、毎年牡蠣パーティーを行うたびに食中毒になっているので少々ナーバスになってしまったかな。
明日からまた外食続きだし、体調管理には気をつけないと。
本日は久々の本社での丸一日の仕事をこなす。
朝からは名古屋のスタッフとの打ち合わせ、そして昼からは税理士さんとの打ち合わせ。
自分よりも年下の税理士だが、仕事も出来るしとても信頼できる。
同じ名古屋に本社に置き、東京にも進出をしようとしているだけ有り、色々と共有できる情報も多く参考になる話も聞ける。
その税理士事務所は、税理士だけでなく、司法書士や弁護士、それにIPO、M&Aなど幅広く業務を手がけている。
上層部がかなりの手腕ぞろいだ。
先日のイタリアンレストランを紹介していただいたのも、この税理士事務所の社長様だ。
一緒に商談に来ていただいたが、バランスがとにかく良い。
人の話をよく聞き、ただ聞いているだけではなく相手が"突っ込んで欲しいところ"を的確に突く。
そして知識人だ。
新規のお客さんの要望などを聞いているときに、ただ単に話を聞いて、相槌をうっているだけではまずい。
本当にこの人は自分の言っていることが分かっているのだろうか?
という事になってくる。
特にWEBや税務的な話であればなおさらだ。
WEBの仕事でたとえれば、あくまでもお客さんが言っていることは要望であり、それが全てシステムに落とし込めるわけではない。
お客さんは要所要所で突っ込んでほしいのだ。
例え、べらべらべら~、っとしゃべり続けている人でも、話をさえぎって確認、質問はしたほうが良い。
でもこのバランスが難しい。
その質問を的確に的を得た質問、確認でなくてはいけない。
お客さんはとにかく安心したいのだ。
あ、この人分かっているな、任せても安心だ。
と思っていただけたら、もう受注は出来ているといっても過言ではない。
実際に自分自身も税理士を探しているときに、その税理士事務所の社長様のお話を聞いて、この人なら安心できると思い、そこで即決したのだ。
その方に会う前には、何人もの税理士と面談をさせていただいたが、安心が出来ない方たちだった。
安心は受注につながる。では安心に繋がるのはなんなのだろうか?
知識、説得力、空気を読む力などの総合的なバランスかな。
知識が無ければ、説得力に欠けるし、知識があっても空気を読まず一方的にその知識を吐き出し続けてもそれは煙たがれる。
空気を読みすぎても、強引さに欠けるだろう。
全てはバランスなのだ。